DAIKIN MCK40P-W2014年に購入して現在まで使っていました。使用歴は①購入から２年ほどタバコを吸う家の別の部屋で使用②引っ越ししそこから４年は物置で眠る。③更に引っ越ししフィルター類を交換し２年(現在まで)使用。ペット、タバコはなしです。細かな汚れや傷もありますので神経質な方はご遠慮ください。購入後はフィルターの交換をおすすめします#ダイキン工業#DAIKINカラー···ホワイトタイプ···光速ストリーマ加湿空気清浄機最大適用床面(空気清浄)···19畳まで最大適用床面積(加湿空気清浄)···11畳まで除菌機能あり花粉モードありタンク容量···3Lイオン有無種類: マイナスイオン自動運転有商品概要ストリーマ技術プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」から発生する高速電子は、空気中の酸素や窒素と合体することで、強力な酸化分解力を持った活性種に変化し、カビやダニ（フン・死骸）、花粉などのアレル物質やホルムアルデヒドなどの有害化学物質を除去します。一般的なプラズマ放電（グロー放電）と比べて、同じ電力を投入したときの酸化分解速度は1000倍以上。その分解力は、およそ100,000℃の熱エネルギーに匹敵します。アクティブプラズマイオン技術「プラズマイオン」技術は、プラズマ放電によりイオンを空気中に放出し、空気の成分と合体して、酸化力の強いOHラジカルなどの活性種を生成。カビ菌やアレル物質などの表面に付着し、 空気中でたんぱく質を酸化分解することができる技術です。風量を切り換えて、花粉の落下速度を調節花粉は粒子が大きく、風のない室内ではすぐに落下します。花粉を吸引しやすいよう、風量を切り替えて落下速度を調節する「花粉モード」を搭載しました。緩やかな気流を起こし、花粉が床に落ちる前にキャッチします。吹き出し温度の低下が少ない。「ダブルパスミキシング」加湿された空気は温度が下がります。「ダブルパスミキシング」方式なら加湿された空気と加湿されない空気を混ぜて吹き出すので、吹き出し温度の低下を和らげます。のどやお肌にうれしい、高めの湿度のど・はだモードなら、お肌に水分をしっかり補給。しっとりみずみずしいお肌をキープしつつ、お部屋も高めの湿度にします。